インターネットに繋がる環境があれば、それが貴方のいつものオフィスになる。
ハッチビットは、貴方のオフィスにクラウドコンピューティングの導入をサポート致します。
クラウドオフィスのメリット
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出先でもモバイルでもオフィスの書類にアクセス可能!
出張先のホテルや、インターネットカフェなど、インターネット接続のある環境なら、どこでも会社の書類にアクセス可能になりますので、重い書類をいくつもスーツケースに携行する必要がありません。
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社内情報の共有化で業務効率アップ!
かつてはグループウェアと言われていた情報共有システムがクラウドオフィスの導入で一元化できます。
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社内情報を管理する自社サーバーが不要!
Exchangeサーバーライセンス費や、インフラ保守費用、管理者人件費など社内情報を自社サーバーでホストするには、莫大なコストがかかっていました。クラウドオフィスを導入すれば、圧倒的な低コストで、同様以上のオフィス環境を提供できます。
クラウドオフィスの一押し!Google Apps
ハッチビットでは、クラウドオフィスの導入に Google Apps をおすすめ致します。
クラウドコンピューティングのサービス提供会社は、すでに数社ありますが、いち早くクラウドコンピューティングを手がけ、何よりも世界規模でサービスを提供している Google社の Google Apps なら、安心と低価格を同時に実現します。
クラウドオフィスの向かない会社、デメリット
いいことずくめのようなクラウドオフィスですが、一部では導入に向かない企業(オフィス)もあります。
- 既に基幹システムが導入されている企業
既存の基幹システムをクラウドに全て移行することは、それ自体が莫大なコストがかかってしまいます。また、企業ポリシーによって、クラウド(インターネット)に情報を移転できない場合などもあります。 - 情報の共有、開発業務の領域が少ない企業
企業の機密情報は、大切な資源であり財産であり、常に守られているべきです。チームワークでの開発業務や、社内全体の情報共有のウェイトが少ない企業では、むしろデメリットが大きくなる場合があり、導入に向きません。
スタートアップオフィスの立ち上げに最適
新規事業を立ち上げこそ、クラウドコンピューティングの導入を!
個人事業や、まだ社員のいない企業では「情報共有なんて、まだ要らないよね」などと思っていませんか?一人から数人のフットワークが軽いうちにクラウドオフィスを導入してスピードアップ!
自宅を事務所にしたり、SOHOなど、専用の事務所を構えていない企業では、どこでもオフィスになるクラウドオフィス環境がビジネスを強力サポートします。